単位の一貫性は、変換時に単位を明示的に扱えるかにかかっています。信頼できるアプローチ:
- Meshy のエクスポート — 同じタスクから複数フォーマットをダウンロードできます。すべて同じ内部メッシュに基づくため、GLB/OBJ/STL 間でスケールと向きが一致します。
- Blender — File → Import 後、Scene Properties → Units → Length: Millimeters か Meters。各フォーマットへ統一した単位で再エクスポートします。スクリプトでのバッチ処理にも向いています。
- gltf-transform CLI — 元 GLB の単位を保持し、再スケールはしません。GLB → 最適化済み GLB に最適です。
- Assimp ライブラリ — 単位を考慮したプログラマブルな変換が可能で、独自パイプラインに適しています。
単位の設定項目が無いコンバーターは避けてください。多くは「そのまま」デフォルトで、静かに単位がずれていきます。
標準的な進め方: プロジェクトのデフォルト単位として mm かメートルを決めます。各エクスポート工程で必ずその単位を使います。再インポートして検証し、バウンディングボックスの寸法が想定どおりかを確認してください。STL には単位の概念がありません — スライスやスケーリングの際は自分の単位ルールを一貫して適用します。