本・書評
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町へ出よう書を探そう
本を手段に面白いことを 古民家改装した「書肆ひるね」 宇都宮
2025/2/23 14:00 1305文字宇都宮市中心部から北西へ、閑静な住宅街を通り抜ける小さな県道沿いに、見落としそうな木製の案内看板が掛かっている。 その矢印に従って狭い路地を進むと、外壁を濃紺に塗った平屋が目に入る。「書肆(しょし)ひるね」は、藤田優樹さん(27)が古民家を改装して2022年2月に開店した。名前には「心に余裕を持て
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点字毎日 点毎からのお知らせ 弁論集を無料提供
2025/2/23 10:05 422文字3月末をめどに、2024年度「全国盲学校弁論大会全国大会」の全弁論を載せた「弁論集」(点字・墨字の合本、A4サイズ)を発行します。今回も希望者に無料で提供いたしますので、ぜひお申し込みください。 この弁論集は、住友グループ広報委員会のご協力で02年から発行し、全国の盲学校や点字図書館などに配布して
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「本が買える図書館」 トーハンと連携第1弾 新刊など700冊で店開き 書店ゼロの田布施町 /山口
2025/2/23 05:05 604文字田布施町立田布施図書館で22日、読書への関心を高める「第32回図書館まつり」があり、大手書店チェーン「明屋書店」(松山市)が出店してにぎわった。町内に書店のない田布施町が構想する「本が買える図書館づくり」に沿って、館内で本の購入を体験してもらおうと、連携協定を結ぶ出版取次大手「トーハン」(東京都)
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ぐんまちゃん誕生日 30周年 初公式写真集 いろんな衣装で45カ所の魅力紹介 /東京
2025/2/23 02:01 471文字群馬県のマスコットキャラクター、ぐんまちゃん初の公式写真集「ぐんまちゃんBOOK」が誕生日とされる22日に発売された=写真。普段着の緑色のベストやオーバーオール、王様風衣装、はっぴ、古代人など、さまざまな衣装に身を包み、キャベツ畑や商店街、遊園地など県内を中心に45カ所の魅力を紹介する。 昭和レト
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ぐんまちゃん誕生日 初の公式写真集発売 群馬45カ所の魅力紹介
2025/2/22 13:00 456文字群馬県のマスコットキャラクター、ぐんまちゃん初の公式写真集「ぐんまちゃんBOOK」が誕生日とされる22日に発売された。普段着の緑色のベストやオーバーオール、王様風衣装、はっぴ、古代人など、さまざまな衣装に身を包み、キャベツ畑や商店街、遊園地など県内を中心に45カ所の魅力を紹介する。 昭和レトロな前
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勝訴支えた報告書、復刊 「水俣病にたいする企業の責任」増補・新装版 読者拡大へCF /熊本
2025/2/22 05:06 900文字水俣病の原因企業チッソ(東京)の責任を問い、水俣病で最初の裁判となった第1次訴訟の原告勝訴判決(1973年、熊本地裁)につなげた研究報告書「水俣病にたいする企業の責任」の増補・新装版が出版される。最初の刊行から半世紀あまりを経て、今なお続く水俣病問題の原点を問う試みだ。【西貴晴】 ◇原告を理論で補
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ぐんまちゃん♡ 誕生日のきょう、初の公式写真集発売 /群馬
2025/2/22 05:03 454文字県のマスコットキャラクター、ぐんまちゃん初の公式写真集「ぐんまちゃんBOOK」が誕生日とされる22日に発売される。普段着の緑色のベストやオーバーオール、王様風衣装、はっぴ、古代人など、さまざまな衣装に身を包み、キャベツ畑や商店街、遊園地など県内を中心に45カ所の魅力を紹介する。 昭和レトロな前橋市
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今週の本棚
『百にゃん一首』
2025/2/22 02:01 97文字オールカラー写真集『百にゃん一首』(笠間書院にゃんこ部編・笠間書院・1870円)より。100匹を超えるにゃんこたちの姿と、100首の和歌や短歌を収めた。花山院、若山牧水、岡本かの子らの作品も。
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今週の本棚
川本三郎・評 『父、松本竣介』=松本莞・著
2025/2/22 02:01 1341文字(みすず書房・4400円) ◇「青い絵」を描いた画家とその背景 その青の美しさで「竣介の青い絵」と親しまれているのは、三十六歳で死去した画家、松本竣介(一九一二―一九四八)。 本書は竣介の子息で建築家の莞(かん)(一九三九年生まれ)による父親の回想記。肉親の書いたものはともすると感情過多になりがち
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今週の本棚
ジョエル・ヨース評 『MORAL 善悪と道徳の人類史』=ハンノ・ザウアー著、長谷川圭・訳
2025/2/22 02:01 1392文字(講談社・2750円) ◇文化的、政治的分断への処方箋 道徳は厄介な概念である。「善か悪か」の刃で簡単に割り切れない事が溢(あふ)れている。特にこの日本で道徳を語るのは難しい。うちとそとの壁、愛の鞭(むち)、自己犠牲。「いいこと」をする人は好かれるが、「いい子ぶる」人は白い目で見られる。人に迷惑を
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今週の本棚・CoverDesign
鈴木成一・選 『太郎とTARO』
2025/2/22 02:01 144文字2分冊が筒箱に収められている。箱の一方は赤、他方は青い肌の家族が浜辺で集う装画。黒々刻印されているとはいえ書名等は極小だ。この装丁にはなんと表裏がない‼ ◆ 文字がなく絵とコマで物語を表現したマンガ『太郎とTARO』(大白小蟹(おおしろこがに)著・リイド社・4950円)より。
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今週の本棚
『猫うた 千年の物語』=中村健史・著
2025/2/22 02:01 499文字(淡交社・1760円) きょう2月22日は「猫の日」。というわけで、本書を手に取った。 著者は神戸学院大で国文学を教える先生。猫を詠んだ和歌や短歌、いわゆる「猫うた」の歴史を紹介する。文章は柔らかい話し言葉で記され、全7章、すなわち7回の楽しい授業を受けているよう。話がのってくると「猫」ではなく「
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今週の本棚
『若者の戦争と政治』=仕事文脈編集部・編
2025/2/22 02:01 507文字(タバブックス・1870円) 「若者の政治離れ」が言われて久しい。確かに国政選挙の世代別投票率を見ても、10代と20代の低さは他の世代より顕著だ。そんなデータを形作る「当事者」たちの本心とは。 本書では、20代の若者50人に「戦争」と「政治」を軸に質問。「学校での学びを通じて印象に残っていること」
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今週の本棚
『ホロコーストとジェノサイド』=オメル・バルトフ著、橋本伸也・訳
2025/2/22 02:01 436文字(岩波書店・5720円) 建国直後のイスラエルで生を受けたジェノサイド研究の第一人者が、母親の故郷であるガリツィア(現在のウクライナ西部)の町ブチャチにおけるユダ��人虐殺の軌跡をたどりながら、パレスチナの今へと論を進める。 ガリツィアにある多くの町はかつて、ユダヤ人とポーランド人が主たる住人だった
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本はともだち
読書感想文全国コンクール サントリー奨励賞から
2025/2/22 02:01 1506文字<くらしナビ ライフスタイル> 第70回青少年読書感想文全国コンクール(全国学校図書館協議会・毎日新聞社主催、文部科学省・こども家庭庁後援、サントリーホールディングス株式会社協賛)の入賞者が決まった。今回は全国の小中高校と海外日本人学校の計2万3851校から、231万編余りの応募があった。このうち
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今週の本棚
三浦雅士・評 『忠臣蔵の四季』=古井戸秀夫・著
2025/2/22 02:00 2119文字(白水社・4290円) ◇十一段ある士の物語 史実、虚構中に情念 大岡信の大作『折々のうた』全十九冊の目次がすべて「春のうた」「夏のうた」「秋のうた」「冬のうた」という同じ四章からなることは知っていたが、『忠臣蔵』もまた四季で成り立っているとは意識したことがなかった。赤穂事件は元禄十四年三月の浅野
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今週の本棚・著者に聞く
川田稔さん 『陸軍作戦部長 田中新一』
2025/2/22 02:00 827文字◆川田稔(かわだ・みのる)さん (文春新書・1210円) ◇対米戦主張した男の戦略は 昭和史、ことに日米開戦の経緯に詳しい人の間では、田中は広く知られているだろう。参謀本部作戦部長という要職にあり、対米開戦に突き進んだ。重要な役割を果たした人物だが、研究はさほど進んでおらず個人に焦点を当てた書籍も
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今週の本棚・情報
ベストセラー
2025/2/22 02:00 128文字<1>教誨(柚月裕子著・小学館) <2>変な絵(雨穴著・双葉社) <3>青い壺(有吉佐和子著・文藝春秋) <4>天久翼の読心カルテ 神酒クリニックで乾杯を(知念実希人著・実業之日本社) <5>野火、奔る(あさのあつこ著・光文社)(日販・文庫=18日調べ)
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今週の本棚・話題の本
『庭の話』=三宅香帆
2025/2/22 02:00 835文字SNS時代の自立とは何か?を問う本である。 批評家の著者が、吉本隆明の思想や國分功一郎の思想、坂口安吾の小説からフランスの庭師ジル・クレマン、そしてブックオフの環境に至るまで、さまざまな例を挙げながら「SNSのプラットフォームによって人間関係の相互評価に常に依存させられる状況から、私たちはどうやっ
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今週の本棚・編集後記
『空想科学読本』シリーズの著者…
2025/2/22 02:00 164文字『空想科学読本』シリーズの著者、柳田理科雄さんによれば、ウルトラマンがマッハの速さで空を飛ぶと、現実では頭が吹き飛ぶ……そう。その分析結果を知るたび、私はうなり、時に笑いました。柳田さんが「なつかしい一冊」で魅力を“分析”した『むはの断面図』は、紙の本は入手困難ですが��電子書籍で購入できます。(代
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